97件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

神石高原町議会 2019-09-18 09月18日-04号

◎副町長(森重) この件につきましては,今言われるように監査の結果でこういった事態を承知したということでございますので,大変管理ができてなかったというところは深く反省をしておりますし,どういった形で先ほど言われました当事者への不利益,それから今後の対応については現担当のところで進めておるところでございますが,早期にそれも進め,またどういった形で整理をしていくかというのは内部検討していきながら状況の報告

神石高原町議会 2019-03-19 03月19日-04号

この予算は,どの事業においても,それぞれ内部検討され,熟慮された,私は,予算案が提示されているものと思っております。その中で,トップバッター議員答弁は,どうも私は理解しがたいと思います。しかしながら,内部検討をされるということでありますので,よくよく検討されたらと,思いを一言言っておきます。 

庄原市議会 2019-03-12 03月12日-03号

◆20番(谷口隆明議員) 先の12月議会で、文科省の手引にある計画準備段階あるいは計画策定段階で、しっかり地域の住民や保護者意見を聞いて計画をつくるように書いてあるということを質問しましたら、確かにいろんな方法があろうかと思うけれども、庄原市は教育長が言われたように検討委員会意見などを踏まえて、内部検討重ねてこの計画を立てたのでしっかり理解を求めていくという意味答弁がありました。

庄原市議会 2018-12-13 12月13日-02号

そういう中での再編閉鎖の時期でございまして、この委員会内部検討の中では非常に悩みました。新しい斎場庄原斎場がいつ完成の時期が来るか、そして、残す予定であった東城と高野についても一定の整備がいる。そうした中での再編閉鎖ということで、計画策定の中でも非常にどういった時期にするかというのは、少し悩んだから1案、2案というような形も出させていただいて、検討委員会でも議論いただいたわけです。

呉市議会 2018-12-12 12月12日-03号

その後、このことについて内部検討を行いましたが、退職時に一括して支払う場合と退職手当引当金相当額指定管理料に含めて支払う場合、いずれについても呉市の負担は大きく変わらないこと、また旧川尻町との合併の際の協議において、合併前から雇用している職員退職金については旧川尻町の制度を踏襲して、退職手当引当金を計上するのではなく、退職時に相当額を市が負担することと決定していたこと、さらにはこれまで2名の退職者

三原市議会 2018-12-12 12月12日-03号

その後、このことについて内部検討を行いましたが、退職時に一括して支払う場合と退職手当引当金相当額指定管理料に含めて支払う場合、いずれについても呉市の負担は大きく変わらないこと、また旧川尻町との合併の際の協議において、合併前から雇用している職員退職金については旧川尻町の制度を踏襲して、退職手当引当金を計上するのではなく、退職時に相当額を市が負担することと決定していたこと、さらにはこれまで2名の退職者

東広島市議会 2018-06-20 06月20日-03号

現在は、新施設の定員や施設規模などのほか、現在のグラウンドに整備する場合、施設規模に応じた送迎等駐車スペース確保についても内部検討を行っているところでございます。また、全国的に保育士確保課題となっている今、実際に民間事業者が運営可能な規模施設計画できることも重要な視点でございます。 こうした点を踏まえながら、建設地及び施設規模等について、引き続き検討を進めてまいることとしております。 

庄原市議会 2017-02-09 02月09日-01号

市長答弁があった後になってから内部検討経過とか、この発言の中では既に検討をした結果というふうに表現をされておりますので、こういったことでは、私たちは市長とこういった議論をする意味がないというところまで私は感じております。今後は議長含めて議会全体として、いろいろ検討してもらいたいと感じております。終わります。 ○堀井秀昭議長 他に質疑ありませんか。     

庄原市議会 2016-12-21 12月21日-05号

私が一般質問でも指摘しましたように、広島県は庄原市休日診療センターの活用も市から相談があれば、内部検討するとはっきり言っており、その選択肢はないのか。先日の一般質問答弁でも、病児病後児保育所については、目的外使用になるが、小児科診療所だけなら休日診療所でもできる。このような答弁もありました。いずれにいたしましても、どこがいいのか、再検討余地があるのではないかと思っています。

庄原市議会 2016-12-19 12月19日-04号

しかし、その後、県のほうでも内部検討する余地があるという情報がございましたので、改めてお尋ねをした際には、県知事が許可をすれば、承認をすれば使えますよと。市のほうから協議があれば、協議にも応じますよという回答があったという経過でございます。したがいまして、何ら意図的なものを持ってお答えをしているわけではございません。